執筆実績
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き「最終回」
<8>高年齢社員の助成金 執筆
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き
<7>高年齢社員のマネジメント 執筆
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き
<6>高年齢社員が働きやすい勤務制度・労働時間 執筆
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き
<5>高年齢社員の基本的な賃金制度(2) 執筆
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き
<4>高年齢社員の基本的な賃金制度(1) 執筆
「アベノミクス助成金」の内容&上手な使い方 執筆
安倍政権の最重要課題として位置付けられているのが景気回復ですが、そのために様々な政策が実施されています。新しい助成金の創設やリニューアルもその一環です。人材育成による企業の成長や、雇用の安定化による消費の刺激等を目指すもので、従来の助成金に比べ受給要件が緩和されているのが特徴です。「アベノミクス助成金」の内容と上手な使い方について解説しています。
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き
<3>高齢者雇用の基本的な雇用形態 執筆
継続雇用社員の人事・賃金・労働管理の手引き
<2>高齢者雇用の基本的な考え方 執筆
継続雇用社員の人事・賃金・労務管理の手引き
改正高年齢者雇用安定法の改正内容と影響 執筆
月刊経理ウーマン2012年12月
巻末連載「就業規則」-いま見直すべきポイントはこれだ
第3回 就業規則見直しのポイント その2
月刊経理ウーマン2012年11月
巻末連載「就業規則」-いま見直すべきポイントはこれだ
第2回 就業規則見直しのポイント その1
月刊経理ウーマン2012年10月
巻末連載「就業規則」-いま見直すべきポイントはこれだ
第1回 なぜいま就業規則の見直しが必要か?
月刊人事マネジメント2012年4月号
「要点解説 高年齢者雇用の実務」執筆
「65歳雇用」が義務化されるにあたり、高年齢者の活用は企業の大きな課題となっています。本稿においては、高年齢者に能力を発揮してもらうための雇用管理だけでなく、企業の人件費負担を抑制するための賃金設計や公的給付・助成金の要点解説もしています。
月刊経理ウーマン2012年4月
『これなら中小企業でもいますぐ活用できる 社員のヤル気がどんどん湧いてくる「人事考課」
-ここがポイントだ』執筆
中小企業における人事考課の導入から運用まで具体的に解説しています。ポイントは最初からうまくやろうとしないで、自社に合った制度を構築することです。ダメな人事考課の典型的な例などを踏まえ分かりやすく解説しています。実際に筆者の顧問先での導入事例がベースにしているので、実践的な内容となっています。
月刊経理ウーマン2011年10月
『「60歳以上社員」の人件費負担を軽くするための助成金活用術』執筆
高年齢者雇用安定法の改正が審議されるなか、高年齢社員の雇用管理は企業の大きな課題です。本稿では、高年齢者雇用で利用できる最新の助成金について、支給要件や金額だけでなく、実際に申請する際の注意点についても解説しています。
月刊人事マネジメント2010年9月号
「要点解説 外国人雇用の実務」執筆
経済のグローバル化に伴い、外国人留学生を採用しようという企業の動きがかつてないほど活発になっています。しかし、外国人雇用の現場では、手続きの不備や労使トラブルだけでなく不法就労に至るまで様々な問題が生じています。外国人労働者がその能力を発揮し、企業の発展に貢献してもらうために適正な雇用管理が必要です。本稿では、在留資格から雇用管理・退職後の手続きまでの実務を解説しています。
東京経協会報2010年夏季号
「労働基準監督署の調査対策」掲載
「労働者派遣法の改正ポイントと企業対応の実務」執筆
日雇派遣や製造業への派遣が禁止を含む労働者派遣法の改正が審議されているなか、そのポイントと対策について解説しています。また、派遣労働者を適正に受け入れるために、派遣先として知っておかなければならない基本事項から実務上問題となる点まで解説しています。
月刊人事マネジメント2009年9月号
「労基署調査対策AtoZ」執筆
社員の駆け込みによる「是正勧告」リスクから会社を守る最新ポイントをAtoZ形式で解説。労基署調査の最新状況、是正勧告されないための要注意点、調査が入ったときの対処法を具体的に解説しています。実際の労働基準監督官とのやりとりや現場で培ったノウハウを公開しています。
月刊人事マネジメント2008年8月号
『最新「労使トラブル」一発回答』執筆
労使トラブルはここ数年増加傾向にあります。様々な原因が考えられますが、インターネットの普及により、労働者も自分の権利を守るために情報武装していることが挙げられます。会社は法令遵守を迫られている状況にあるのです。本稿では、30のQ&A解説で最新の労使トラブルの要点を解説しています。